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2013年5月8日水曜日

NY日記-8

NY滞在4日目

この日も友人は学校に行くとの事で、2人でお出かけ。
またまたのんびりした2人お昼前にが向かったのは「グッケンハイム美術館」
言わずと知れた、フランク・ロイド・ライト設計の美術館。
このNYの街並にこの外観を創ってしまうあたりがやっぱり人と違うんだな。

中に入ると、センターに大きな吹き抜け。ガラス天井から差し込光が美しい。

今回やっている企画展は「gutai」
なんか日本語っぽいねーなんて話していたら、戦前日本の前衛の作家集団の
名前でその展覧会でした。まさかNYで日本の企画展を見るとは思いませんでした。

館内は回遊式になっているので、ぐるぐると通路を歩きながら展示を見るスタイル。
これが意外に見やすいし、歩いていても全く疲れない。
多分作品を見るだけじゃなく、自由におしゃべりしたりベンチで休んだり、
吹き抜けから下にいる人を眺めたりと自由度が高いからではないかと思います。

四角い部屋の壁に並べらているものを順番に見て行くのは、
企画側の発想で見る人側の発想ではないのかも。
やっぱり空間は使う人の立場で考えられるのが本当の建築家なんだな。きっと。


ふむふむ。
作品自体はあまりに前衛的すぎて良くわからん・・・。


ちょっと休憩ということで館内にあるカフェで一休み。
カプチーノと柚子チーズケーキ。かなり濃厚で美味。

目の前にはセントラルパーク
う〜ん、いい眺め。


一休みした所で、友人から学校が終わったよとの連絡があり
近くのメトロポリタン美術館で待ち合わせ。
沢山の人、人、人。
ここは待ち合わせスポットか??

20分程待って、ようやく友人と合流できた。
携帯があってほんと良かった・・・。
これで無かったら会えてないかも。


合流後はNYの街をぶらぶら散歩。
アッパーイーストのアパート。壮観ですなー。

一本裏に入ると小じんまりした可愛いアパート。


昼ご飯を食べていなかったので、昼夜兼用のご飯を食べに
街をぶらぶらしていたら、良さげなイタリアン発見。
地元の人も多そうだったので多分大丈夫。
お腹ペコペコでオーダーしたのは、生ハム多盛りの特大ピザ!
これぞ、アメリカン♪1ピースでお腹いっぱい。

写真は食べる前で笑顔だけど、この後あまりの多さにピザ地獄・・・(泣)


満腹すぎるお腹をかかえて向かったのはオフブロードウェーのショー。
今、NYでも話題で人気のショーらしいです。
FUERZA BRUTA

ブロードウエイの箱とはまったく違って、お客さんは立ち見。
しかも舞台は動くのでそれに合わせてお客も移動する。
いわゆる体感型のショー。
内容は説明するのが難しいのですが、1人の男性が現実とあの世の
世界を行き来しているような設定。間違ってたらごめんなさい。
キャストがランニングマシーンで走ったり、身体が吊られて銀色に光る
壁を飛び跳ねたり、天井から透明な舞台が降りて来てその上に水がはって
あり底を滑ったり。もう、何がなんだかわかならい・・・。
けど、面白いし見た事が無いので興奮する。

やっぱり、エンターテイメントの世界ではNYはずば抜けています。
アイディアや世界観の創造性が日本に比べると本当に突出してます。
だから、スティーブジョブスのような人間が出て来るんだろうな、
なんて思った夜なのでした。


2013年4月30日火曜日

NY日記-7

さて、昼間っからシュワシュワした飲み物で気分が良くなった2人が
次に向かったのはユニオンスクエア。

毎週4日行われている「グリーンマーケット」が行われているとの事なので
ちょっと覗いてみる。近隣州の農家の方がやってきて、オーガニックの野菜やら
手作りのケーキやらのお店が軒を連ねる。

ほうー、なかなか賑わってますな。レストランの有名シェフなんかも
買いにくるらしいです。

タマネギのようなキャベツのような野菜。

じゃがいももゴロゴロ。どんだけー。

一通り、マーケットをぶらぶらした後は、ユニオンスクエア周辺を
散策してみることに。

この辺りはインテリアショップやかわいい洋服雑貨の店が沢山ある。
その中でも特に良かったのが、「abc carpet & home」
http://www.abchome.com/
建物の外観もブリックと石の組み合わせが良い感じ。

店内に入ると、とてつもなく広いのだが所狭しとワクワクする照明やら
家具やら雑貨やらが置いてあって、私にとってはまさにワンダーランド。

シャンデリアがぶら下がってると思ったら、仏像が置いてあったり、
ペルシャジュータンが置いてあるとおもったら、隣にはアーティステックな
ジュエリーがあったり・・・。何でも”有り”なごちゃごちゃ空間なんだけど、
なぜが居心地が良い。

中には素敵なカフェなんかもあったりして、疲れたらお茶で一休みできる。
ここなら1日過ごせるかも。


このお店も可愛かった。ANTHROPOLOGIE(アンソロポロジー)
http://www.anthropologie.com/anthro/index.jsp
初日に行ったのだが、睡魔に襲われていてほとんど記憶無しだったので
いざ、リベンジ。
ここも可愛い雑貨やら洋服やらでてんこ盛り。
買い物に夢中で写真は撮ってませんでした・・・。


隣にあった、「J crew」にも寄ってみよー。
全く買う予定は無かったのに、店内には25%offの文字。
いやー、せっかくきたんだから、しかもSaleだし・・・。
と自分に色々言い訳しながら結局、黒のワンピースをご購入♪
こうゆうシンプルなデザインで着ると身体のラインが綺麗に見えるのは
日本で探してたけどなかなか無かったので即決。よし、これから色々使えそう。

レジ上のペンダントも可愛いかったな〜。
ウオールアートのセンスも良かった。


日本にはなかなか無いショップでアドレナリン出まくり、
戦利品もゲットしてウハウハで家路に着くのでした。

つづく。

2013年4月22日月曜日

NY日記-6

3日目。
この日はNYの友人は仕事のため、朝早く出勤。
残された居候2人はゆっくり起床。
前の日のレストランで"to go bag"として持ち帰ったチーズとサラダ、
パンをつまみながらコーヒー片手に2人で今日の予定を考え中。

2人だけの移動は初めてなので、ちょっと緊張しながら地下鉄の最寄り駅へ。
で、ワタクシいきなり乗り場を間違え、切符売り場のおばちゃんに怒られながら、
改札横のドアから入れてもらったりして、やっとこさ辿りついたのが、

「Nomad Hotel」(ノーマッドホテル)
前会社の後輩がNYで一番かっこいいと言っていたホテル。

確かにフロントからしてめちゃくちゃカッコいい!
クラシックなんだけど、新しいデザイン。
テーブルだって布張りだもん。


フロントにお願いして少し中を見学させてもらいました。

レストランを抜けてバーの横にあるダイニングライブラリ。
こ、これ、素敵すぎるでしょ・・・。
ここだったら2〜3時間はお茶飲みながら過ごせそう。

置いてある椅子もデザインが変わってる。

隣の部屋のバーは照明をぐっと落として雰囲気をだしてます。

バーの向かい側にはガラス屋根のアトリウムレストラン。
こちらは対象的にすごく明るくて楽しい雰囲気。
椅子のデザインもホテルのイメージに合ってます。
お昼時だったのでお客さんでいっぱい。


あまりのお洒落さにクラクラしながら、
次に向かったのは2ブロック程先にある
「Ace Hotel」(エースホテル)
ここも前から来てみたかったデザインホテル。
先程のNomad Hotelとは全く違う雰囲気。

中に入るといきなり人で溢れてます。
みんな、パソコンでネットサーフィン中。

日本生まれのエクセルシオールだってこんなにお洒落になっちゃって。
日本のお店の方もこれぐらいカッコ良くしてほしいものですよ。

NYのホテルはほとんどWIFIがタダなので、こうやって皆が集まって
ネットしながらお茶したり、おしゃべりしたりして過ごすみたい。
人が集まれる”場”があることが、本当に良い空間なんだな、きっと。

日本の証明写真を撮るブースもなぜか置いてある。
面白いね〜、こうゆう遊び心大好き。

一通り、ホテルを見た所でお腹も空いてきたのでホテルの隣にあった、
オイスターバーThe John Dory Oyster Bar in the Ace Hotelへ。
友人もNYに来たからにはオイスターは食べておきたいとの事だったので
ちょうど希望通りになって大喜び。

中はフィッシャーマンズマーケットのような雰囲気でいい感じ。

壁から飛び出してる球体はなんと水槽。
きれいなお魚ちゃん達が泳いでますよ。
う〜ん、この発想なかなか無いよなー。

まずはスパークリングワインで乾杯。
昼から飲める、これが旅の醍醐味。


ワインで乾杯の後はおまちかねのオイスター2種。
レモンとマスタード、バジルのソースをかけて食べるのが美味しいと
イケメンお兄さんからのおススメ。産地は忘れてしまったけど、
口あたり滑らかでウン、美味しい〜♪

ワインも飲んで、美味しいカキも食べてすっかりご満悦な酔っぱらい2人。
頭がフワフワになりながら、次の目的地ユニオンスクエアに向かうのでした。

つづく・・・。

2013年4月15日月曜日

NY日記−5

2日目の夜は待ちにまった、ブロードウエイ・デビュー。
って、私が出る訳じゃないんですけど。

今回の旅のメインイベントと言っていいぐらい楽しみにしてましたよ。
事前に友人がチケットを入手してくれたおかげで格安で買えました。
ホント、ありがとう♪

一度、お家に帰ってちゃんときれいな格好にお着替えして、
いざ、タイムズスクエアへ!

いや〜、テンション上がるね。
こんなにネオンサインに溢れているのに、なぜが”品”さえ感じる。
新宿みたいに小さい看板でごちゃごちゃしていないからかな?

また黄昏時の空とネオンサインの喧噪の対比も美しかったりして。
That's NY


そりやあ、浮かれますよ。↓
いいじゃん、だって楽しいんだもん。

後ろにこっそり映っているのはタイムズスクエア名物
着ぐるみちゃん達。ミッキーやエルモなんかもいます。
観光客相手に一緒に写真を撮りその見返りとしてチップを
要求してくるらしい。友人に教えてられてなかったら、
うっかり浮かれて一緒に写真を撮るとこでした。
後ろ姿だったら良いでしょ、多分。


タイムズスクエアから脇道に入ると、沢山の劇場が。
風情のある小ぶりの建物に味のある看板。縦書きの文字も劇場の雰囲気を
倍増させてくれますね。
そして今さらながらこんなに劇場がある事にビックリ。
1人だったら絶対お目当ての劇場まで辿りつけなかったかも・・・。


劇場に入る前にスタバに寄ってカプチーノを買って、
歩くこと2〜3分。見えて来たー!

そう、これが今回私がどうしても見たかった
『キンキー・ブーツ』
7年前くらいに映画にもなった実話を元にしたお話。
倒産寸前の靴工場をあるきっかけでドラッグクイーンの
靴を作ることで工場を再生していく物語。気になる方はこちら。
http://ja.wikipedia.org/wiki/キンキーブーツ
http://tabi-depa.jp/?p=2151

早速劇場の中へ入ると、こんなに素敵な空間が。わお、ごーじゃす!

面格子のデザインも凝ってます。

廊下にはNYTimesの挿絵の素敵なポスター達が飾ってありました。

ここで、カプチーノ飲んでるだけでも、ものすごく贅沢な時間な気がする。

売店のディスプレイの箱も”キンキーブーツ”仕様でキラキラ☆


いざ、劇場内へ。
上演前にお隣に座られたちょっと小太りなおじさまに色々話し
かけられたのだけど、こちとら英語がほとんど話せませんので、
会話らしい会話ができず、申し訳ないことをしてしまいました。
多分、「ボクも去年の4月に日本に行ったよ。とても楽しかったよ」
的な事をおっしゃられてたかと思います。

そして、ほぼ時間通りに開演。

ショーを見た感想から申しますと・・・
もう、歌、音楽、演技、衣装、舞台セット、どれをとっても
パーフェクトでございました!!!
後で調べてみたら、音楽はあのシンディ・ローパーが担当したんだそう。
いや、納得です。音楽1つ1つが完成されてたもん。
あんなに感動したショーを見れた事は今後の私にとって”宝”になった
思えるほどの出来事だったかも。
映画も面白かったけど、ミュージカルはその数十倍素晴らしかった!!
特にドラッグクイーンのお姉様達の踊りと衣装は圧巻でしたよ。


ちょっと残念だったのは、ストーリーはわかるんだけど、英語がわからないので、
ちょいちょい挟んでくるアメリカンジョークというかお下劣ギャグが
わからなかった事。
会場中がどっかんどっかんウケてるのに私だけわからない・・・。
ああ、これが理解できたらもっと楽しめたのに〜。

あと、もう1つ。
途中、お姉様が歌いあげるシーンがあって、とても静かな雰囲気になり、
まあ、英語がわからないので少しあくびらしきものが出てしまいそうだったので
口で抑えながら眠気をおさるために手で目をぐりぐり触っていたのですが、
その時、隣の小太りのおじさまがそっと私にティッシュを渡してくれたのです。
突然の事に私は”えっ?”と思い、”大丈夫です”と手振りでお伝えしたのですが、
おじさまはにっこり笑顔でテッシュを私の手に置いてくれたのです。

どうやら、お姉様の歌で私が泣いているものだと勘違いしてしまったようです・・・。
ごめん、おじさん。あなたの気持ちはしかと受け取りました。

で、でも、ジョークで笑えない日本人が、悲しみのシーンで泣けるわけないじゃん。
そんなに感情指数高くないっす。


終わった後も、興奮覚めやらずで色々話は盛り上がりました!

いつかミュージカルの舞台美術のデザインもしてみたいな〜。
なんて夢が1つ増えました。

つづく・・・。